2016年2月20日土曜日

2016年・梅花の宴

恒例となりつつあります。大宰府万葉会主催の「梅花の宴」。
今年は、2月13日(土)に行われました。当時の官人衣装が皆様お似合いです。古の都・大宰府が目に浮かぶようです。
今回は、当法人から助っ人詠み手を2名参加させました。昨年は一人でしたが、今回は3人です。頼もしい限りです(笑)。
女性の衣装は、さすがに華やかですね。
坂本も白仁田もなかなかどうして、上手に万葉集を詠んでおりました。


平成28年版ステージ


職員・白仁田の歌詠み
職員・坂本の歌詠み

職員・日下部の挨拶??


集合写真。    

 

                                     文化推進室 日下部



2016年2月3日水曜日

節分厄除祈願大祭

2月3日(水)太宰府天満宮節分厄除祈願大祭に行ってきました。
節分は鬼を払って福を招き入れる行事です。
当日は多くの方がお越しになっていました。紅白幕のステージから豆がまかれます。中には当たりがあるとか・・・。空を舞う豆と格闘し、7つほど頂戴いたしました。どこが取り易いなど、場所も重要みたいですよ。これも太宰府天満宮さんで例年行われていますので、是非皆様も参加しては如何でしょうか?


豆まきがはじまります!!!!



紅白幕の上から豆がまかれます



7つほど豆の袋を頂きました



                                        文化推進室 日下部












2016年2月2日火曜日

全国梅サミットの開催及び梅花の宴

「「梅」を共通の資源とする加盟市町相互の情報交換や人的交流を行うことにより、梅を生かした観光文化の振興と梅関連産業の発展を図り、もって地域振興に寄与することを目的として平成9年に結成されたもので、太宰府市は平成20年度に加盟し、平成27年4月現在で全国の13市町が加盟しています。(太宰府市HP参照)
今年の主幹行政区はこの「太宰府」です。全国13市町の首長がお越しになられます。太宰府と言えば、「梅」のイメージを持つ方が多いでしょう。太宰府市のマークも、太宰府天満宮さんのマークも梅ですね。


太宰府の梅
朗唱の様子
官人衣装でパレード中
参道をパレード



今年の「全国梅サミット」は2月12日(金)、13日(土)に行われます。
12日 「梅を生かした観光や産業振興における課題と対策」について意見交換
13日「全国梅酒まつりin太宰府2016」参加、太宰府天満宮の梅の植樹
   「大宰府万葉会」による「梅花の宴」の視察
上記の内容で進んでいるようです。「梅花の宴」に関しては昨年も本ブログで取り上げされて頂きました。大宰帥・大伴旅人邸で行われた梅を愛でる会、「梅花の宴」。その中で詠まれた歌を当時の官人衣装を身にまとい朗唱するというものです。
今回、メモリアルパークからは3人が朗唱に参加致します。日本最古の和歌集「万葉集」に詠まれた素晴らしい歌の数々を是非、聞いて頂ければと思います。
場所は、太宰府館(参道にある施設)。情緒ある朗唱会で、朗唱後、太宰府天満宮までのパレードもありますよ。
多くの方々のご参加を楽しみにしています。

                                     文化推進室 日下部

2016年1月27日水曜日

第6回太宰府市景観・市民遺産会議が開催されます!!

平成28年3月13日(日)。太宰府市景観・市民遺産会議が九州国立博物館で開催されます。昨年もご紹介を致しましたが、百年後も誇りに思える美しいまち・太宰府を目指す、協働のまちづくり会議がこれです。市民が、「未来の太宰府に伝えたい」と思う太宰府固有の物語と関連する文化遺産と物語を伝える活動を合わせて「市民遺産」と言います。
これまでに11の市民遺産が認定されました。みなさん、ご存知ですか??太宰府は歴史と文化の街です。そこには素晴らしい「市民遺産」が多数ございます。行政だけでなく、民間レベルで郷土の文化を守り育んでおられる方々が沢山いらっしゃいます。刈萱物語、それも太宰府の市民遺産です。
知っているようで知らないこと、沢山ありますね。歴史ある街だからこそ多くの物語が存在していますから、それを伝えることもまた重要な役割と言えるわけです。
今回の市民遺産会議には、当法人も育成団体として、そして景観をテーマとした新たな「市民遺産」を提案するべく参加致します。
「市民遺産」にはまだ眺望点(景観)はございません。景観・市民遺産会議として太宰府にある様々な素晴らしい景観も市民遺産として認定して頂きたい。そして、その一つとして、メモリアルパークからの眺望をご提案する予定です。
認定されるか否かは市民さんの判断となりますので神のみぞ知るです。今回の提案に関しては、準備に1年半もの月日を経てのチャレンジになります!!!!
1350年にも及ぶ、ここ太宰府の素晴らしさを今後も伝えていけるようブログを活用して参ります!!
2015年の市民遺産会議

認定協議中(2015年の様子)
 
                               文化推進室 日下部
 
 
 
 

九州国立博物館をみんなの力で盛り立てよう!!

九州国立博物館がここ太宰府に誕生して10年となります。多くの方々の努力により誘致された国立博物館は、また多くの方々によって支えられています。中でも九州国立博物館を愛する会さんや太宰府市観光協会さんは、様々な活動を通じて九国を支えておられます。
「多くの人に愛される。そしてそれはこの地で成長する」
そんな博物館を応援して参りたいと思います。
皆様も一緒に九国を支えて参りましょう!!!!


1月20日冬の九州国立博物館

                                         文化推進室 日下部

2016年1月11日月曜日

鷽替え・鬼すべ神事

【鷽替え】
1月7日18時より天神ひろばにて鷽替えが行われました。「替えましょ♪替えましょ♪」の号令の中、手に持った木鷽を交換するというものです。
中には、大変よいものがあるとか・・・。この神事は、知らず知らずの内についたすべての「うそ」を天神様の誠心に替え、これまでの悪いことを「嘘」にして今年の吉に取り替えるという意味があるそうです。
今回は開始時間に間に合わず見学となりましたが、次回は参加したいと思います。

替えましょ♪ 替えましょ♪

【鬼すべ神事】
1月7日鬼すべ神事がございました。今回、「燻手(すべて)」として参加致しました!!!
鬼を退治する「燻手」と、鬼を守る「鬼警固」、そして「鬼係」に分かれて炎の攻防戦が行われます。このお祭りは、その年の災難削除や開運招福を願い行われる火祭りです。
21時から鬼すべ堂前に積まれた藁や松に火が灯されます。続いて燻手が大きな団扇で、その煙をお堂の中に送り込み鬼を追い出そうとします。
次に「鬼警固」がお堂の壁を打ち破り、煙を外に出して鬼を守ります。壁が打ち破られると鬼は堂内を7回半、堂外を3回半まわります。「鬼係」は高温と煙に燻されるという過酷なものです。最後に神職と氏子会長が鬼を退治し、このお祭りは幕を閉じます。
燃え残った板壁は火除けのお守りになることから、鬼役の方々や、観覧のみなさんもこの板壁を持ち帰っていました。因みに、私も板壁の欠片を手に入れることができましたので自宅の玄関先にお祀りしています。
太宰府には多くのお祭りが行われています。昨年も多くのお祭りや文化団体さんの活動に参加致しました。今年は、どれだけ出れるかな・・・。できる限りコンプリートできるよう出向いて参ります。そしてその太宰府の素晴らしさを1人でも多くの方々にお届けできるようお知らせしていきたいと思います。



すごい熱気です!!!

一生懸命、扇いでいます!!



                                       文化推進室 日下部










2016年1月4日月曜日

あけましておめでとうございます。

皆様、新年あけましておめでとうございます。本年も太宰府メモリアルパーク、そして文化推進室をよろしくお願いいたします。
さて、2016年がスタート致しました。今年は暦の関係から休みが少なかったと言われる方もいらっしゃるかと思います。私共は、年中無休でありますことから、通常に比べると若干お休みさせて頂いたといったとこでしょうか。
皆様はお正月をどうお過ごしになりましたか?私は初詣に参りました。昨年のブログにも太宰府天満宮さんへの初詣を投稿しておりましたが、今年も同じく天満宮さんに参拝致しました。
太宰府に欠くことのできない存在である天満宮さんは、公私ともにお世話になっている存在であると言えます。家族での初詣は、物心ついたころから天満宮さんでした。そのことから天満宮さんに行かないと正月という気がしない性分であります。
神社の凛とした空気感が好きなこともあり、年に数十回は訪れる太宰府天満宮。今年最初の参拝ということもあり、健やかな1年になるようお祈りしてきました。祭神であります菅原道真公は学問の神様で知られています。人生は皮肉なもので年をとるにしたがってもっと勉強しておけばよかったと思うこと、学習意欲に目覚めることがあります。学生時代の自分に少しでも「興味」という名の意欲があればもっと立派な大人になっていたのではとよく思います。
何はともあれ、1年がスタートしました!!今年も、霊園での仕事そして「つくし青年会議所」、「太宰府市民遺産育成団体・委員」「大宰府万葉会」の活動も頑張って参ります。


元旦の天満宮


                                   文化推進室 日下部